「男だらけのパパ会」レポート、今回が完結編です。
神戸空港で走り回り、ヘトヘトになって帰宅した私。
今回は双子のうち「一人だけ」を連れ出して、もう一人には妻にお願いしました。
一人で二人の子供はさすがに無理。
家に着いたとき、「妻は少し気分転換できただろうか」と思いながら玄関を開けました。
👩 妻の感想:「一人は『休み』みたいなもの」
「ただいまー」
帰宅すると、妻は家で見ていたもう一人の子と遊んでいました。
部屋の空気は穏やか。
「おかえり。楽しかった?」と迎えてくれた妻に、恐る恐る「そっちはどうだった?」と聞いてみました。
すると妻は、ほっとした顔で言いました。
「全然! 一人だけだと、すごく楽だったよ。正直、休みみたいなもんだった」
双子育児における「1」と「2」の違いは凄まじいものがあります。
一人が減るだけで、妻も自分のペースで家事や休憩ができたようで、ホッと一安心。
一方、連れて行った我が子はというと、慣れない環境で気を張っていたのか、寂しかったのか。
帰った瞬間、ママに抱き着いてしばらく離れませんでした。
やっぱりママには敵いませんね。
その様子を見て、私も緊張の糸が切れたのかドッと疲れが出てしまい、再会した双子を妻に任せてリビングへ(苦笑)。
そんな私に妻は笑いながら言いました。
「今度は二人連れて行ってね」
私「……もう少し大きくなったらね(即答)」
今はまだ無理です。でも、妻の「またよろしくね」という笑顔が見れただけで、今回のパパ会は大成功だったと思います。
🎁 トミカとガチャポンへの「ママ視点」の教訓
さて、報告しなければならない「おもちゃ」の件。
Amazonでポチったトミカの話をすると、妻から冷静なツッコミが入りました。
「双子なんだから、平等にね」
……確かに、買ってあげたこと自体は嬉しいけれど、もう一人のことを考えると心配になります。
パパ会マジックで財布の紐が緩んだのは事実ですが、帰宅後の「平等調整」まで頭が回っていませんでした。反省です。
そして、空港での「ガチャポン密約(パパと一緒の時だけOK)」の話についても。
妻は、厳しいと言われていた友人の奥さん側に同意していました。
「旅行先や出先で『買ってもらうのが当たり前』って覚えちゃったら大変でしょ?」
なるほど。ただケチっているわけではなく、しつけとしての「線引き」なんですね。
「パパとの特別な時だけ」という特別ルールにすることで、その辺りのバランスを取っていこうと思います。
👨👩👧👦 パパ会の「その後」と、それぞれの変化
翌日、会社に出社してパパ会のメンバーと話しました。
- 友人A「妻から『またやってほしい!』って言われたよ。やっぱり一人の時間は貴重だったみたい」
- 友人B「子供が『また行きたい』って言ってるよ」
友人たちの家庭にとっても、妻は自由な時間を、子供は楽しい思い出を得られたようで、企画して本当によかったです。
「じゃあ、すぐに第2回を!」
と言いたいところですが、実はあれから第2回はまだ開催できていません。
理由はシンプルでハッピーなもの。
友人2人にそれぞれ、「二人目のお子さん」が生まれたからです。
今はパパ会で遊んでいる場合ではなく、それぞれの妻を支え、新生児育児に奮闘すべき時期。
「飲み会すら難しいね」「下の子が落ち着いたら、また行こう」
そう話しています。
✅ まとめ:家族の状況に合わせて
パパ会は楽しかったし、またやりたい。
でも、一番大切なのは 「今の家族の状況」に合わせること。
無理に開催するのではなく、お互いのライフステージが合った時に、またふらっと集まれたらいいなと思っています。
記憶に残る一日だったことは間違いありません。
いつか子供たちが大きくなって、またみんなで集まれる日を楽しみに、今はそれぞれの家でパパ業を頑張ります。