共働き家庭の週末。妻が仕事の日は、私が2歳双子と丸一日向き合う「ワンオペ育児」の日です。
40代の体力で、無限エネルギーの2歳児と一日過ごすのは正直めちゃくちゃしんどい…。でも、失敗を重ねる中で「こう考えたら楽になった」というマインドセットができてきました。
それは、「時間にメリハリをつけること」。
今回は、私が土曜日のワンオペを乗り切るために実践しているルーティンと心構えを紹介します。
1. 起きる前は「自分の時間を先取り」
以前は「休日は寝だめしたい」と思っていましたが、今は逆。あえて平日より早起きします。
なぜなら、子供が起きた瞬間に自由時間は消滅するから。
まだ薄暗い早朝にコーヒーを淹れて本を読んだり、こうしてブログを書いたり。
「もう自分の時間は確保した」という満足感があるから、怪獣のような双子が起きてきても「よし、来い!」と切り替えられるのです。
2. 起きている間は「子供の時間」と割り切る
ワンオペが辛くなる最大の原因は、「子供を見ながら自分のこともしようとする」こと。
私自身、ついついスマホを見てしまう癖がありました。家では子供たちが画面をのぞき込みに来て、一緒にずっと見続けてしまう…。それが嫌で、今ではあえてスマホを隠すようにしています。
でも、以前は児童館でも「ちょっとだけなら…」とスマホを見てしまったことがありました。安心感から油断して目を離した瞬間、子供がおもちゃを投げてしまい、近くのママさんから「危ないからちゃんと見てくださいね」と注意を受けたのです。
その時の申し訳なさと恥ずかしさは忘れられません。
「ながら育児は、誰かを傷つけるかもしれない」――その経験以来、私は潔く諦めることにしました。
- スマホは見ない(家でも児童館でも隠す)
- 動画に頼らない
- 自分の休憩は「行けたらラッキー」
「今は子供に集中!」と決めることで、精神的な辛さは驚くほど減りました。残るのは、走り回る双子を追いかけるフィジカルな大変さだけです(笑)。
3. 昼寝時間は「効率重視の家事」と「体力回復」
昼食を食べさせて寝かしつけたら、まずは家事タイム。洗濯・掃除・片付けを効率重視で一気に片付けます。
ここで家事を放置すると、帰宅した妻に負担がかかりますし、何より「小言を言われる」「頼れない夫だと思われる」ことが自分にとって辛い。だからこそ、昼寝前にやるべきことはきっちり終わらせます。
そのうえで、自分も昼寝をして体力を回復。40代はここで休まないと夜まで持ちません。効率よく家事を済ませてから休むことで、妻にも安心してもらえますし、自分も後半戦に備えられるのです。
4. フィナーレは「妻のお迎え」から夜の部へ
夕方、双子と駅まで妻を迎えに行く瞬間は、ワンオペの一日のクライマックスです。
改札から妻が出てくると、子供たちは「ママー!」と叫んで大喜びで駆け寄ります。その光景を後ろから眺めながら、私も心の中でひっそりとガッツポーズ。
「やっと終わった…」という気持ちが一瞬わいてきます。正直、ここで妻に子供を任せてバトンタッチして休みたい――そんな誘惑もあります。
でも、妻だって一日仕事をしてきて疲れています。ここで「はい、あとはお願い」と丸投げしてしまったら、妻に小言を言われるだけでなく、「頼れない夫」と思われてしまう。
だから、バトンタッチはしません。
- 晩御飯を子供たちに食べさせる
- お風呂に入れる
- 最後に寝かしつけまでやり切る
ここまでやって、ようやく本当の意味で「ワンオペ終了」です。
駅で妻を迎える瞬間は確かに一区切りですが、実際の終わりは子供たちが寝静まった後。そこまでやり切って初めて「今日も乗り切った」と胸を張れるのです。
まとめ:ワンオペを楽にする「メリハリ」マインド
- 起きる前:自分の時間を先取り
- 起きてる間:子供に全振り(スマホは隠す・失敗から学ぶ)
- 寝てる間:効率重視の家事と回復
- 妻のお迎え後:夜の部までやり切る
- 子供が寝たら:全力で自分の時間を楽しむ!
このシンプルなメリハリがあるだけで、心は元気に乗り切れます。
そして最後に、どれだけ立派なことを言っても、結局は「やっと終わった」とホッとする普通の人間です。だからこそ、同じように頑張っているパパさんママさんに「お疲れさま」と伝えたいのです。
💡 この記事を読んでいるママさんへ
「パパに読ませたい!」と思ったら、ぜひ共有してみてください。夫婦でこのメリハリを取り入れれば、ワンオペの辛さもぐっと減るはずです。